ジューサーって、ミキサーのこと?

「野菜ジュースを毎朝作って美容のために飲もう!」と意気込み電気屋さんに行ったとします。

「どのミキサーがいいのかなあ」と商品棚を見ると、あるはある。ずらりとミキサーは並んでいます。

様々な種類のミキサーにジューサー。一見してみんな同じものに見えちゃいます。

「どれも同じミキサーでしょ?」と早とちりしてはいけません。ミキサーとジューサーは似て非なるものです。

見た目はすごく似ているけれど、その違いってなんなのでしょうか?

・ミキサー

生の野菜や果物をそのまま砕く機械です。底の方に十字のカッターがあるものがこれですね。

食物繊維がそのままの状態で出てくるので、どろっとした触感になります。

高速回転により、酵素などの栄養素が壊されてしまうデメリットがありますが、牛乳や豆乳を入れて簡単にスムージー作りがしたい方はこちらが向いています。

・ジューサー

生の野菜や果物を絞る機械です。ミキサーのように撹拌するのではなく液体を絞るので、液体の注ぎ口と残りかすの出口や溜まり口があります。

水分を入れず、素材から出たものだけで作るので、100%の天然ジュースができます。口当たりがいいのも特徴ですね。

素材の味をそのまま凝縮しているので、ミキサーと同じ素材を使っても甘く感じます。

「食物繊維が捨てられるのって無駄じゃない?」と思うところですが、繊維質と栄養分を分離した方がより効率的に体に吸収しやすいんです。

果物と野菜をスムージーにして取り入れたいという方はミキサー。

どうせ飲むならおいしく、酵素をたっぷりとって美容効果を高めたいならジューサー、というわけですね。

あなたはどちらを選びますか?